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2017年05月08日

大胆リニューアルした 【 GO OUT JAMBOREE 2017 】 で [富士宮大物産展エリア] が沸きかえる。会場レポート vol.2

アウトドア雑誌 「GO OUT」 の発行10周年記念を機に、富士宮市の「ふもとっぱら」で長年開催していた 「GO OUT JAMBOREE」 は新しく生まれ変わりました。これまでのシャレオツでゆるいキャンプイベントのコンセプトはそのままに、会場レイアウトなどを大幅に見直し、魅力度や快適性をアップデート。「富士宮大物産展エリア」においても、ブランドアヴェニューのあるメインストリート沿いに移動し、注目度や話題性がイッキに上昇しました。

新たな展開をみせる「富士宮大物産展エリア」。この機運にのって富士宮市をPRしたい。

この度のリニューアルで「ふもとっぱら」会場のほぼセンターに
位置することになった「富士宮大物産展エリア」。

アウトドアウエア、キャンプグッズ、企業ブース等が軒をつらねる
ブランドアヴェニュー(Brand Avenue)に沿う好立地であるため。
今まで以上の集客や情報発信の期待ができるようになりました。


「富士宮大物産展エリア」全体の様子:
Kmixビレッジはコの字型に出店者をレイアウト。
藤太郎、あさぎり牛乳、room coffee、(公社)富士宮市観光協会、
あかねファーム&Cloud-Hatなどが参加しました。


「GO OUT JAMBOREE」 に継続的に出店する地元の
人気菓子店 「藤太郎」。朝霧高原スイーツには固定ファンが多い。


出合いやおもてなしを尊重しているよ。
アットホームな雰囲気の「富士宮大物産展エリア」。


(公社)富士宮市観光協会のブース。ミス富士山が
来場者たちにパンフや笑顔をくばり観光PR。


移動販売車で参列した「room coffee」。ジビエフランク、
富士山鹿ジャーキー、猪ベーコン、コーヒーなどを販売。


「room coffee」の今時のスタイルやセンスは、
「GO OUT JAMBOREE」にもシンクロしている感じ。


白糸の「あかねファーム&Cloud-Hat」は自家製にんじん
ドレッシング、富士宮産豚モツトマト煮込み等を販売。


「あさぎり牛乳」では成分無調整牛乳の試飲を企画。
来場者に朝霧高原産ミルクの美味しさをアピールしました。


スイーツ、牛乳、ジビエなど。富士宮市ならではの
特産品をセレクション [富士宮大物産展エリア]。


”やぐら”を設けたKmixビレッジ。「牛乳早飲み大会」
「宮おどり」「富士宮地酒試飲」などを催した。


エキサイティングだった「あさぎり牛乳」の「牛乳早飲み大会」。
大人も子供も、ストローでチューチュー。


ご覧のように参加希望者は多数!(byあさぎり牛乳)
ダチョウ倶楽部のネタばりに、みんな手をあげてたよ。


参考までに。こちらは前回の「富士宮大物産展」で使われていた広場。


【 GO OUT JAMBOREE 2017 】 から宿泊できる会場が合計3ヶ所になった。
1) ふもとっぱら (メイン会場/富士宮市麓156)
2) ふもと村ファミリーサイト (富士オートキャンプ場ふもと村)
3) 朝霧JAC (朝霧ジャンボリーオートキャンプ場)


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GO OUT JAMBOREE 2017 (GO OUT 10周年記念)
4月15日(土)16日(日)・ 前夜祭14日(金)

関連URL

GO OUT JAMBOREE 2017 レポートvol.1

GO OUT JAMBOREE 2017 (GO OUT 10周年記念)公式サイト

GO OUT CAMP vol.12 (2016年)・ふもとっぱら

ふもとっぱら ホームページ

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