東京「 第41回・せたがや ふるさと区民まつり 」で【 フードバレーふじのみや 】を激アツPR。
猛暑が続く日本列島。第41回を数える東京・世田谷区の「せたがやふるさと区民まつり」も相当にヒートアップしていた。この区民まつりに富士宮市役所の「食のまち推進室」も参加、「フードバレーふじのみや」の魅力をアツく爽やかにPRしてきました。今回も(公社)富士宮市観光協会の協力で、スペシャルな広報役としてミス富士山グランプリ(第29代)の桑原楓季さんが同行、会場は大いに沸きあがりました。
富士宮と富士山をよろしくね。「東京2020オリンピック・パラリンピック」まで約2年。
(第41回) せたがや ふるさと区民まつり
2018年 8月4日(土) 5日(日) 11時~21時、世田谷区民会館(区役所中庭) & 若林公園、主催:世田谷区民まつり実行委員会。 東京都世田谷区(人口)約90万人の「区民祭」(富士宮市の人口は約13万人)。
「ふるさと物産展」には世田谷区と交流する自治体約40が参加(出店)。富士宮市からは東京農大(世田谷区)との包括的連携事業「富士宮フードバレーショップ」の関係から「企業組合富士宮・食のひらめき会」が出店してます。
富士宮のPR活動スタート。せたがやふるさと区民まつり 初日2018年 8月4日(土)
会場のひとつ若林公園(世田谷区若林4-34-2)。「ふるさと物産展エリア」富士宮ブース前。
ふじさんバイザーをかぶってハイポーズ。ウレシイやら、照れくさいやら。
ミス富士山を見つけた子供たちが駆け寄ってくる。夏休みの思い出。
愛ラブ世田谷のTシャツを着た会場スタッフも大よろこび。
各地のミスや出店者たちとの交流も生まれていきます。
会場に設けられた「ふるさとパンフレットコーナー」に富士宮の冊子をセッティング中。
富士宮ブースで富士宮やきそばを販売してくれた「食のひらめき会」と東京農業大学大浦ゼミのメンバー。
相変わらず知名度・人気の高い富士宮やきそば、2日間で約2千200食を販売。
やきそば販売をサポートする「食のまち推進室」の佐野室長。売り上げに貢献。
「ふるさと物産お国自慢大会」のステージにミス富士山が登場すると大歓声が。
富士宮にちなむクイズ大会を行い正解者には「富士宮の特産品」をプレゼント。
ステージお見事でした。ミス富士山グランプリ(第29代) 桑原楓季さん。
世田谷区民会館会場では参加自治体のポスター展示と投票会。
猛暑の中、数々のPRをこなしました。それでは富士宮にもどります。
若林公園会場の休憩スペース。さすが東京世田谷、人の多さに驚き。
会場では「ふるさと物産展エリア」のほか「東日本大震災復興支援物産」を開催。