Original

【womoレポート】音楽、キャンプだけじゃない、朝霧JAM2015

静岡の女性向けフリーマガジンwomo(ウーモ)の編集部がレポート。静岡県富士宮市の朝霧アリーナで行われるキャンプフェス「朝霧JAM」。地元の有志や地域ボランティアチームと共に作り上げるイベントをwomoスタッフが取材してきました♪

2015年も大盛況、2日目の雨上がりには来場者の盛り上がりも頂点に

1日目曇天の中始まった2015年の朝霧JAM。
富士山のふもとで聞くさまざまなジャンルの音楽は他では味わえない解放感を体験させてくれる。
1日目の夜から2日目の昼までは、雨に降られたが、2日目「SPECIAL OTHERS」の演奏の時には、ステージ後ろから太陽が昇り、会場のボルテージは一気に最高潮に!
そんな大盛況の朝霧JAMだが、ボランティアスタッフやブース出展者による復興支援や環境への取組もさかんに行われている。

「循環のわ」プロジェクト~ゴミをさつまいもの堆肥に~

朝霧JAMのボランティアスタッフが会場内のゴミの分別を「割り箸はこちら」、「紙食器をちぎって」などと細かく指導。
実は朝霧JAMでは、使用済みの紙食器を堆肥にしてサツマイモなどの農作物に使う活動を行っている。当日は、昨年のゴミを堆肥にして作ったサツマイモが配布された。1年前に自分たちが使った紙食器が巡り巡って、サツマイモを育てたとは!
富士山の恵まれた自然の風景に癒されながら、エコに協力できたことに心が和み、改めて環境への意識を強くさせられる体験に。

東日本大震災の復興支援の取組も

会場内には、義援金箱が設置され、復興支援のために募金をしている来場者の姿が。
これは、東日本大震災復興支援プロジェクト【Benefit for NIPPON】の一環として、朝霧JAMのボランティアチームが取り組んでいる活動。他にもフードエリアでは、東日本大震災の復興支援を目的に、東北から海産物を仕入れて販売する屋台も。
現在東北の漁港は、施設面では復興が進んでいるものの、販路の確保が難航しており、そういった状況を知ってもらえたらという出展者の願いが込められていた。
大自然の中、自由にキャンプをしながら気ままに音楽を聴いて過ごす朝霧JAM。早くも来年が待ち遠しい!まだ行ったことのない方も来年はぜひ参加してみては?