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デザイナー感覚で作るオーダーメイドスーツ

突然ですが、あなたのスーツは既製品?それともオーダーメイド? 「オーダースーツは価格も敷居も高そう。既製品で満足だよ」 という声が聞こえてきそうですね。でも、よく考えてみると、袖が短いとか、丈が長いとか、おしりが窮屈とか、肩幅が狭いとか、太ももがダボダボとか、そんな不満もあるのでは? その点、オーダーメイドなら、かゆいところに手が届く自分だけの理想の一着が作れます。そこで今回は「オーダースーツ専門店 アーク」の千須和社長に、オーダースーツの魅力をうかがいました。これを読めばあなたもオーダースーツにチャレンジしたくなるはずです。

Profile:千須和 八太郎
1946年、山梨県身延町生まれ。紳士服オーダー店に就職後、1980年にアークの礎となる店舗を甲府にオープン。現在「オーダースーツ専門店 アーク」を静岡・長野で6店舗展開中。気さくで温かな人柄はファンが多く、社長の顔見たさに店へ立ち寄る人も多数。

そもそもオーダーメイドスーツとは?

「高品質・低価格」を支えているのは、「お客様第一」の企業姿勢の徹底。それから、多くの服地・織物商社や一流の縫製職人などとの強固なパイプと信頼関係があってこそ。高品質なオーダーメイドスーツが既製品と変わらぬ価格で手に入る <オーダースーツ2着で3万9800円、4万9800円、5万9800円、6万9800円、ゼニア、ダンヒル等1着7万8000円〜、礼服1着2万9900>

「オーダー」とは、仕立て屋に個別の注文をして作ってもらう商品のこと。それに対して、一定の規格で大量生産した既製品は「レディメイド」と呼ばれています。同じオーダーでも、既製品のスーツの中から着丈や袖丈などの限られた部分のみ補正するのが「パターンオーダー」、何種類かのパターンを体型に応じて微調整していくのが「イージーオーダー」、型紙を作り仮縫いを経て、基本的には一人の職人がその一着を縫い上げるのが「フルオーダー」です。

オーダーメイドスーツの魅力ってなんだろう?

ゼニア、ダンヒルなどのブランドはもちろん御幸毛織、日本毛織などの国内一流ブランドを中心に、国内外の有名生地メーカーの生地を扱っており、常時数百点の生地を展示。アークのスーツは生地~仕立てまで全てを含めた価格設定で、キングサイズ・トールサイズ・レディススーツも追加料金なし(特殊なボタン、裏地など有料オプションを除く)。採寸から仕上がりまでは約3週間

身長や体型が似ていても、人の体は千差万別、同じ体型の人は一人としていないのです。既製品の場合、試着時は「ピッタリ!」と思っても、動いているうちにシワがよったり、着心地が悪くなったり、一部分だけ生地が傷んだりします。その点、オーダーメイドでは、自分の体型にジャストフィット。着心地が全く違いますし、シルエットも美しく、スタイルを良く見せてくれる効果も。きっと周囲の好感度も格段にアップすること間違いなしです(笑)。また、生地はもちろん、ボタン、ステッチのディテールまでデザインを選べるのが魅力ですね。デザイナー気分で自分だけの一着を作ることができます。

初めてのオーダースーツ、まずはここをチェック!

スーツがたくさん並んでいる量販店やデパートと違い、店内にはスーツの生地のみ展示。華やかさはないが、シンプルがゆえにとても見やすい。触って感触を確かめたり、離れて見比べたり、生地選びに集中できる

まずは、そのスーツをどんな時に着るのか、どんなスタイルで、どんなテイストにしたいかなどをあらかじめ考えておきましょう。あとは「シルエット」と「生地」ですね。体型によって映えるシルエットも違うので、そこはプロに相談してください。生地は柄や素材感にこだわるだけじゃなく、シャツやネクタイまでトータルバランスをイメージしながら選ぶのがポイントです。

デザインやディテールで自分らしさをアピール

アークのスタッフは全員がプロのフィッター。肩幅をはじめ、袖丈、脇、胴、股上、股下、ヒザ、裾など、あらゆるサイズを正確に測っていくことで、着やすさと抜群のシルエットを作りだす

「仕事着」になりがちなスーツですが、ディテールで自分らしさをプラス。オーダーメイドなら、生地や裏地、ポケットのタイプ、ボタンの種類と数、ゴージラインの高さやラペルの形、ベント、パンツのダーツ、スラックスのピスポケット、糸の色など、細かい部分までも選ぶことができ、さらに手帳とメモを収納する内ポケットなどをつけることも可能なんです。「センスに自信がない」「凝りすぎてトータルバランスが崩れそう」という方も大丈夫。プロのアドバイザーがちゃんとチェックしてくれますよ。

オーダースーツ・具体的な流れ(アークの場合)

(1)来店前にどんなスーツを作りたいのか考える

ビジネス、カジュアル、フォーマルなど。どんな時に着るのか、どんなスタイルで、どんなテイストにしたいかなどをあらかじめ考えておく。できたらメモしておくと便利。

(2)来店・カウンセリング

フィッターと話し合いながらイメージを共有。不明なことは何でも相談しよう

(3)生地選び

すべてのベースとなる生地選びは重要。素材、柄、色、機能、テイストなど150種類以上の生地からイメージに合ったものをチョイス

(4)採寸

お腹をへこませるなどの無理は禁物。「肩幅が広い」「胸板が厚い」など、体型に特徴がある場合はアドバイザーに相談

(5)デザイン・ディテールの打ち合わせ

シングル、ダブル、スリーピースなどスーツのデザインを決め、ボタンや裏地、襟型、袖口、ポケット、ステッチなど豊富なバリエーションの中からディテールを決める

(6)完成・フィッティング

約3週間程度で完成

一見、普通のタグのように思えるが、暗色系の生地に映え、赤地に書かれた価格がパッと目に飛び込んでくる。さらに右上の国旗シールで、原産国が一目でわかる

「誰にも手が届く最高級のオーダースーツ」をアークで

「どこよりも高い品質で、どこよりも安いオーダースーツ店を作りたい」。23年前、無一文で起業した時から、この思いは変わっていません。「この値段で本当に作れるの?」と心配していたお客様が、出来上がったスーツを着て「既製品と全然違う、着やすいよ」と喜んでくれた時は最高の気分でした。オーダーメイドの魅力はフィット感とオリジナリティにあります。自分の体型にぴったりフィットしたスーツは、とにかく着やすい、そして格好いい! また、生地やデザイン、ディテールまで、あれやこれや迷いながら自分で選ぶというのはとっても楽しいものです。デザイナーになった気分で自分だけの一着を作ることができます。「オーダースーツは敷居が高い」と思っている方、アークならなんの気負いもいりません。気さくなスタッフがあなたの初めてのオーダースーツ作りをフルサポートさせていただきます!

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