年末の大掃除シーズン、冷蔵庫掃除もしていますか。やっておきたい「家具家電の転倒防止」、実は大掃除と兼ねればラクなんです。ジブン防災スタッフが体験してみました!
夜9時すぎと深夜1時すぎ、連続して夜間の震度7に見舞われた熊本地震。夜の地震は揺れに暗闇が重なり、恐ろしさとともに危険度も増します。夜間の地震対策について、あらためて考えてみましょう。
地震や津波の災害予想を地図に示した「ハザードマップ」。自宅は、勤務先は、子どもの学校は大丈夫?WEB版 『静岡市防災情報マップ』を使えば、今スグ確認できます。
自宅にもしもの備えがあったとしても、地震はいつ、どこで起こるか分かりません。常に持ち歩けて、いざというとき役立つ必要最低限の防災アイテムを考えてみましょう。
地震で大停電!そんな時も電気で走る「プリウスPHV」を電源として使えば、日用家電が動かせます。被災時私たちを助けてくれる、プリウスPHVを体験してきました!
被災後の暮らし再建で、まずやるべきことが[り災証明書]の取得です。申請はどうやる?必要な写真の撮り方は?もらったあとはどう役立つ?そんな[り災証明書]のギモンに答えます。
地震で倒壊をまぬがれたマンションでも停電・断水、とくにトイレ問題は想像以上に深刻です。「4人家族なら簡易トイレ112回分」ほか、マンション特有の備えをすすめましょう。
災害時に不足して困るモノ。水に次ぐ2番目は“ガソリン”なんです。静岡市のガソリンスタンドに伺ってガソリンスタンドの安全性と災害時の給油はどうなるのか、教えてもらいました。
130本もの源泉を有する一大温泉郷・伊豆長岡の名物「温泉まんじゅう」。旧伊豆長岡町の頃、『温泉まんじゅう日本一』宣言をするほど、狭いエリアにお店がひしめき、各店それぞれに、あんや生地の味わいがは...
JR静岡駅と静岡街中の行き来に便利な“地下道”。そこで地震にあってしまったら。地下のキホンを知って、もしもの時も落ち着いて判断ができるようにしておきましょう。
もしもの備えに“クルマ”を忘れていませんか?災害時クルマはスマホ充電や情報収集に大活躍します。いざというとき必ず役立つ、クルマの活用法を知っておきましょう。
静岡市内の漁港といえば清水港が有名だが、その東西にある小さな漁港で、実はここならではの名物が水揚げされている。由比港の桜えび、用宗港のしらす、鮮度抜群の味を産地で楽しもう。
突然ですが、あなたのスーツは既製品?それともオーダーメイド? 「オーダースーツは価格も敷居も高そう。既製品で満足だよ」 という声が聞こえてきそうですね。でも、よく考えてみると、袖が短いとか、丈が...
茶どころとして有名な静岡。青々とした茶畑が広がる風景は、県内各所で眺めることができる。近年では、製茶会社や茶問屋など、お茶の専門店がスイーツ店やカフェなどを手掛け、静岡のお茶をたっぷり使ったアイ...
正方形の家と凹凸で複雑なカタチの家。地震に強いのはシンプルな箱型の家です。理想の「プラン(間取り)」と耐震性をどう両立させるのか、ポイントを絞ってお伝えします。
国内で消費されるマグロの半数が水揚げされる清水港。上質さや鮮度はもちろん、頭肉やホホ肉などの希少部位も出回る。「清水魚市場 河岸の市」では、マグロをはじめ、鮮度抜群の海鮮グルメが楽しめる。水上バ...
静岡市駿河区の長田(おさだ)地区は、全国一、二を誇る早出しの桃の産地。明治30年(1897年)頃から桃の栽培を始めたという記録が残っており、現在は広野の地域を中心に約100軒の桃農家が軒を連ねま...
「出るモノはガマンできない!!」災害時のトイレ事情について、静岡の防災用品メーカーさん2社にお話を聞いてきました。わが家のトイレの備え、ぜひ見なおしてみませんか。