<慶祝 令和元年>富士山6th 世界遺産登録記念祭。登録時の喜びを忘れないで、一緒に紡いで行こう。
富士山の世界遺産登録から、早いもので6周年を迎えました。富士宮市では「未来につなげる富士山の恵みフェスティバル」をサブタイトルにした「富士山6th 世界遺産登録記念祭」を、6月23日(日曜)10時〜16時(2019年)に浅間大社(境内)神田川ふれあい広場・南駐車場で開催。当日の天気予報は午後から雨でしたが幸い降ることはなく、たくさんの見物客や買い物客が訪れ、富士山が身近にある素晴らしさをあらためて感じあいました。 宮町商店街が歩行者天国になる「第8回・宮町まつり」も同時開催。
富士宮の特産品や旨いもん、地酒、クラフトビール、スイーツなど、ごっそり集めました。
地酒&地ビール飲み比べ大会を開催。地酒部門は市内の酒蔵4社が参画(富士錦酒造、富士正酒造、牧野酒造、富士高砂酒造)。
地酒&地ビール飲み比べ大会。地ビール部門はFUJIYAMA HUNTER’S BEERなどが参画。
飲み比べ大会にあわせて、富士宮自慢の地ビールや地酒を特設ブースで販売しました。
富士宮の地酒やクラフトビールご紹介。
にぎわい市には富士宮やきそば、焼肉、ハンバーガー、サンドイッチ、かき氷、和菓子、ジェラートなどが集結。
無料で体験できた「積み木で富士山」。子供も大人も夢中になって積み木を楽しみました。
ベビーステーション(母力向上委員会)開設で、お子様連れも安心。無料の「バギーエクササイズ」も実施。
【 富士山6th 世界遺産登録記念祭 】
バラエティーに富んだイベント内容。ご当地自慢の味から、クイズラリーやプレゼント企画、スペシャルな体験まで。 主催:富士宮市、共催:富士宮商工会議所青年部、後援・協力:富士宮商工会議所、(公社)富士宮市観光協会、岳南朝日新聞社
<同時開催>第8回・宮町まつり、初夏の歩行者天国(富士宮市宮町商店街)。
令和最初の「宮町まつり」 6月23日(日曜)10時〜16時(交通規制9時〜17時)。
「吉野家」のキッチンカーがやってきました。おなじみの牛丼の並盛とミニをホコ天で販売。
「吉野家」の牛丼の具&タレ(通称アタマ)で作る焼きそば。想像の斜め上をいく特別企画。
ドイツ大使館御用達のクラフトビールを製造、「バイエルンマイスタービール」(富士宮市上井出)。
人気観光施設「まかいの牧場」は富士山チーズケーキや、きりかぶメープルパンを販売。
富士宮市はスペイン空手ナショナルチームのホームタウン。2019年夏は市内に滞在しキャンプを行う。
フードだけなく楽しい体験企画も。簡単に花が咲く"種だんご"作り、「小林造園」花育ワークショップ。
巷で大ブーム、タピオカのドリンクを発見! 今時の出店はトレンドに敏感なんです。
富士宮特産のトウモロコシ。地元民にも大人気、この日も早々に完売。(JA富士宮女性部)
富士山世界遺産センターの横では、フリーマーケットを同時開催。