【20回記念 しずおか市町対抗駅伝】感動いっぱい。【夢逸品市場】美味しいエントリーいっぱい。
令和元年のラストスパートを飾る「第20回記念県市町対抗駅伝競争大会 < しずおか市町対抗駅伝 >」が、11月30日(土曜)静岡市で開催された。そして同時開催として「静岡県市町対抗物産展 夢逸品市場」もいつも通り行われた。「夢逸品市場」はこの静岡県内35市町が出場する< しずおか市町対抗駅伝 >を盛り上げるため、県内各地の旨いものや名物を集めて販売するもので、富士宮市からはご当地グルメの覇者「富士宮やきそば」が出店。ソースの芳ばしい匂いと華麗なコテさばきで賑わいを後押してきました。
「夢逸品市場」会場の草薙陸上競技場で、「富士宮やきそば」を笑顔いっぱいに販売。
2018年は市の部で11位だった富士宮市。今年2019年は8位に大躍進しました。
第20回記念県市町対抗駅伝競争大会 < しずおか市町対抗駅伝 >
11月30日(土)10時に静岡県庁前をスタート、清水清見潟公園で折り返し草薙陸上競技場でゴールする12区間42.195キロ。静岡県内35市町が出場し、市の部は23市26チーム、町の部は12町12チーム。(主催:静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送)
富士宮市は「企業組合ふじのみや食のひらめき会」が出店販売。
不動の人気。13時過ぎに予定数約400食を売り切り終了(使用麺は叶屋)。
見ていて飽きない焼きそば作り。子供たちの熱い視線が集まります。
草薙総合運動場(静岡市駿河区栗原19-1)、陸上競技場がゴール。
出店ブースなどの会場レイアウトは毎年変更しています。
富士宮市のグルメガイドや観光ガイドを店頭で配布しました。
販売応援、富士宮市・食のまち推進室の倉田主事。
手作り惣菜やお弁当、新鮮な地場野菜は、いち早く売れていきます。
朝9時前には毎年イベントを楽しみにする常連さんやってきます。
めずらしい水産品は目玉商品。数量限定だけに迷わず買いたい。
ご当地キャラが応援にやってくるブースもありました。
地元企業のモニタリングやPRのブースもありました。