【講演会】江戸の暦と知的遊戯・大小の世界〜年賀状の原点〜

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イベント
月の満ち欠けを基準とする江戸時代の暦(旧暦)では、月の公転周期が平均約29.5日のため、一ヶ月が二十九日ある小の月と、三十日ある大の月がありました。月の大小や、閏月(約三年に一度)の位値は年によって変わります。そのため、人々は新しい年の暦を見るまで月の大小がわかりませんでした。
この月の大小の組み合わせを簡易的に覚えるためにつくられたのが”大小”です。やがて、”大小”を個人でも制作し他人と交換することが流行し、富裕層から一般庶民まで 数字や言葉、音、絵など、様々な方法で大小を表し、知的遊戯と呼べるまで発展していきました。

講演会では、江戸の人々が新年互いに送り合った、年賀状の原点のひとつともいえる”大小”の世界を紹介します。
新暦を使うようになって忘れ去られてしまった江戸時代の知的遊戯にぜひ触れてみて下さい。
開催日
2020/01/18 () 13:30 〜 15:00 
このイベントは終了しました
開催場所
静岡市東海道広重美術館
主催者
静岡市東海道広重美術館
問い合わせ電話番号
054-375-4454
問い合わせメールアドレス
費用・料金
無料 別途入館料が必要になります
定員
30名(要事前申込み。定員に達し次第受付を締めきります)
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備考
参加のお申込みは当館ホームページ、もしくはお電話から受け付けております。
イベントタグ
静岡市 (899) 清水区 (551) 美術館 (17) 浮世絵 (12) 講演会 (5) 由比 (32)
営業時間
  • 営業時間
    9:00~17:00(最終入館16:30)
  • 定休日
    月曜(祝日の場合は開館、翌平日休)、年末年始
この場所の情報
  • 421-3103
  • 静岡県 静岡市清水区 由比297-1 
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