「CHABARA」とは「やっちゃ場」と「秋葉原」の造語が店名。
かつて賑わいを見せた神田青果市場跡が、今、秋葉原で「食文化の街」として生まれ変わった場所。
バイヤー選りすぐりの日本全国の逸品を集めた「CHABARA AKI-OKA MARCHE」は
生産者と消費者が直(じか)に繋がる場として、食の奥深さや伝統・伝承に触れることが出来る。
日本百貨店しょくひんかんには全国各地からその土地の有名店・注目店・地物を扱うお店が
出ているので、まるで列島物産市のよう。静岡からも見たことの有るお店が出店している。
中にはやなか珈琲、鎌倉の精進料理が気軽に楽しめるカフェも。